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デルフィが思ったより波動を感じなかったのは
やはり周りの影響が大きいように思えてならない
この旅を同じ尺度で捕らえている人がいないのは
とても残念である・・・
刺激があれば、もっと違った旅となったように思える
そんな事を考えながらバスの車窓から景色をぼんやり
見ていた。そこに写るビジョンは何故か日本の風景に
思えてならない。いったい私は何がしたかったのだろ
うと悔しい思いでいっぱいになった。バスはどんどん
走り続ける。ギリシアへ行く前日にペロポネソス半島
の夢を見ていた事を思い出した。そう思い出したとた
ん、曇っていた心も晴れ晴れとしはじめた。
コリンティアコス湾を見ながらフェリーでナフプリオ
ンへ

夕日が綺麗に染まり
お月様が顔を出し始めた
その月の周りを大きな輪を・・・
自然はやはり私にメッセージを
なんて思ってしまった
虹や輪はいつも私にメッセージをくれているから
月輪
それも見上げる空いっぱいになるぐらい大きくて
ワン・ワールドを語っている
とそう思ってしまった
こんなに大きな月輪は見たことがない
満月まであと一日だったが
私はとても満足をした

昨年のエジプト旅行では全てタイミングを逃さなかったから・・・
アスワンで満月の夜をむかえ
明日の朝ワンネスとなるんだ、なんて思いながらぼんやり
空間を過ごしていた
民族音楽が一晩中アスワンの街を包み込み
私は一睡もしないで、月を見ながら瞑想
そして翌朝の御来光
5つの太陽を見た・・・
そしてアブシンベルへ
夕日と御来光を見る企画があり余裕綽々
御来光を仰ぎながら神々の姿が映しだされたんだ
あ?ぁ良かったな・・・

ふと我に返って
アメリカの大統領選挙は?なんて考えてしまった
ホテルについたらテレビを・・・
と思い部屋に駆け込んだが
テレビは無かった
ショック

お風呂も最悪??
またしても悲鳴声が聞こえて来る
今度は何があったのだろうか・・・
シャワーの穴が詰まっていたようだ
数個の穴から出る水は痛くて
悲鳴をあげてしまったようだ
窓も開けていたから街中聞こえていたのかも
早くギリシアのホテルも慣れなくては・・・

  満月まであと二日・・・
  でもお月様が優雅に見えている
  太陽の國だから龍神様は遠慮しているのかな
  ギリシアに入国してから
  まだ雨の日には出会っていない
  何だか不思議・・・

  そんな事を考えながらホテルの外へぶらり
  デルフィでお土産をほとんど調達??
  ドラクマの単位にも何となく慣れて来たようだし
  
  翌朝御来光を拝みに早朝散歩へ
  でも太陽が・・・
  雲に負けている
  真っ白な太陽が輝き
  シャッターチャンスを逃す
  真っ青な空に真っ赤な太陽を撮したかったのに・・・

  そういえば月も白かったと
  頭を過ぎっていった

  ギリシアは全てが透明になってしまったみたい
  今の波動も太古の波動も同時に動いているように
  思えてならない

  デルフィ神域へホテルから数分・・・
  大地のへそへ
  期待し過ぎていたせいか
  感動がない
  いったいどうしたのだろうか
  もっと感動感激があって良いはずなのに
  心は落ちてゆく
  アポロン神殿へ向かってガイドに耳を傾ける
  エネルギーを感じ始めたと思ったらもう移動
  じっとしていたいのに・・・
  私は過去世で
  そしてこの地で
  罪を犯していたように思えてならない
  呪文のような言葉が出はじめた
  男性の声で

  周りの人達に気づかれないように
  ボソボソと異言を話し続けている
  
  もっと時間が欲しい!!
  と叫びながら

  デルフィとも後にしてバスは走り続ける

  昼食 カラマリ(いかごはん)
   4日めにしてやっとまともな味付けのご飯を頂いた
  芯の無いご飯の懐かしいこと・・・あ?ぁ!
  醤油味のモノが食べた?い!!
  

カランバカのホテルともお別れ?
翌朝同じようにドアが落ちてきた部屋が
他にもあったと大笑い・・・

奇岩630mの上に立つメテオラの修道院へ
バスで走行中
海の臭いで覆われる
こんなに高い位置で何故?
海底の雰囲気の中で頭はもうろうとしている
車酔いではなく
違った空間へ入り込んでしまったようだ
又一人旅が始まっている
周りの声が遠ざかる・・・

修道院の中は相変わらず重い
キリスト様よりもマリア様を重要視されているようだ

メテオラの岩は
一つ一つが誰かの顔のように見え
こちらをじっと見つめている
まるで岩が愉快に踊っているようだ

壮大な岩とも遠ざかり
念願のアポロン神域デルフィへと向かった
バスからの車窓の景色は夕暮れに染まり
虹が顔を出し始めた

虹が出たとはしゃぎまわっている私達は
やはり不思議に見えたのか
同乗していた方からの視線が妙に気になる

雲に文字が刻まれていく
太古の文字なのかルーン文字のように見えたりもするが
果たして??
何かメッセージが来ているように思われる
またやけに睡魔に襲われる
UFOが側にいる!!
記憶がだんだん遠ざかる
4次元の時空間へ・・・
からだはひとりでにぐるぐる回っている
一人で座っていて良かったと
ため息を付きながら
時折我に返っている私と出会う

そんなバスの中での移動を終えデルフィに到着
山と海の景色が一望出来感激!!

ウィーン乗り継ぎ5時間待ちでやっとアテネ着
去年のエジプトと比べると
身体の変化は見られないままギリシアへ
昨年は太古のエジプトのエネルギーと戦っていたようだ
身体がタイムスリップしながらエジプトへ降り立った気がする
そんな意味でもギリシアの波動はさわやかだ
時空間が無い
そんな感じだろうか・・・

アテネのホテル
エレベーターには驚き・・・
手動ドア
しかも手前に引いて乗る??
一枚ドアでストップを押すタイミングが
はずれると段違いに止まったりして・・・
なかなか降りられなくて
上がったり下がったりで大変!!

観光はアテネの中央市場からはじまり
アクロポリスの丘へ
パルテノン神殿ではもっとエネルギーが感じられると思っていたのに
何故だか素通りって感じだった
あまりにもクリスタルすぎる・・・

でも心は哀しみの中に
過去を思い出し始めたのか
陰の中に入っていく私と出会っていた
サハスラーラがやけにくすぐったく
異言が出はじめたが
しっくりこない

やはりエジプトと比較してしまっているのだろうか
心は弾んでいない

ケサリニア修道院へ行く道中息が出来なくなりはじめる
修道院は波動的に合わないのだろうか

初日だけは私のカメラは作動していたのに
急にシャッターがきれなくなってしまった
これからだと言うのに!!

一日目の観光を終えてホテルに着く
ギリシアに溶け込んでいる感じもしないまま
時間だけが過ぎてしまった
エネルギーだけがどんどん失われていく
そんな気がしてならない
私の中で何かが変わり初めているようで
怖さも出てきたようだ

カランバカのホテル
ベランダ側のドアが落ちてきて
悲鳴声「ギャア?!」
毎回ホテルでは珍騒動??

今回の旅行はトラブル続きで・・・
カメラが故障
シャッターがいきなりきれなくなってしまった
なんて事なんだろう
使い捨てカメラを持っていたけれど
何だかさえなくて

でも、心を入れ替えて
エネルギーだけに集中出来た
ほとんど団体行動とは別で
足の向くまま、気の向くまま
一人旅?
そんな気分になって
自然に軽くなっていった

古代ギリシアは
アトランティスの舞台?
と仮定して
私はさまざまな思いを巡らしながら
旅を進めていった・・・
では翌日より
メモ書きを追いながらお話しを・・・。

           続く

自然の中にいる
そんな気が増している
この感触は
そう・・・
懐かしいなつかしい過去に
記憶している
エネルギーが戻っているようだ
潜在意識の中で
細胞が甦る
そんな瞬間を迎えている
胸が張り裂けそうなぐらい
喜びが増しているのと同時に
恐怖が忍び寄る
それは新しい未来へと
向かわなければならないからだ
今私は
未知との遭遇に
おびえている

そろそろ冬支度??
数日前までは、確か扇風機がまわっていたように・・・
日が陰ると石油ストーブが
なんて極端なんでしょう
土も盛り、風よけをつくって
季節にあわせて準備におおわらわ
今年の夏は台風が来なかっただけでも
命拾いなのかな?
厳しい冬を前に
ティピーも進化しつつありますぞ
年内はじっと我慢の子で
営業続けるぞぉ?!
なんちゃって・・・
冬を前に
ティピーの庭の秋桜が
愛らしく満開
花壇にも満開に花々が咲き誇って
なんていじらしいのでしょう・・・
花の妖精達が
二十世紀最後の晩餐会を
楽しんでいる

阪神大震災をかわきりに
火山爆発・・・
三宅島での活発なマグマの動き
そして
先日の鳥取大地震・・・
今日のam1:23頃
愛知県でM5強の地震
関西地域で震度3の地震が
とうとう日本列島が
鎧を脱ぎはじめたように
思えてならない
地中では進化がはじまっている
だが、私達の意識は変化が乏しい
恐怖で何も出来ないでいるのだろうか
地震の活動時期である今
我が国は免れようがない
これから数年の間
今以上の活動期となり
活発に天変地異が起こるだろう
海に近い方々は地盤沈下にご注意を
そして水害に・・・
地盤が落ち着きはじめる頃には
新しい21世紀の世界が訪れていると
そう思いたい

いったいどうしちゃったのだろう
何もしたくない
まるで死んでしまったみたい
仕事を終えて帰ってくると
もうからだは
全く機能しない
疲れてしまったわけでもないのに
全身からパワーが抜けていくようだ
エネルギー交換の時期に入ったのか
私のからだが何処かへ
飛んでいってしまいそう
朝をむかえると
全身かったるく
パーツ事に神経が通っていない
いつものことだけれど
だんだん戻りが
遅くなっているように思える
あ?・・・
からだに戻れなくなってしまいそうな
そんな風に感じる

昨日の瞑想中
大きな輪に龍の顔がしっかりと
見えて脳裏から離れない
ひょっとして明日破磐神社へ向かうから?
なんて思いながらそのまま床についた

待ち合わせの場所の空に雲で
大きな龍の顔が・・・
描かれている
龍神様が誘導してくださるように
破磐神社へと向かった

まず、破磐神社のわれ岩を拝見
3本の矢を神功皇后様が
天に向かって放たれ
一つの矢は印南部へ
もう一つの矢は播磨群へ
そしてもう一つの矢が
刺さった所が
太市郷の大磐石だったと
その岩は三つに割れたので
われ岩と名付けられたそうだ

岩から湧き出てくる波動は
私の心を捕らえ
天へと招くように思えてならなかった
巨大な岩に手かざし
癒しのエネルギーを頂いて
心身共にエネルギッシュにして頂いた
周りの岩倉からもエネルギーが感じられ
ストーンサークルのように思える
そしてペトログラフの岩文字が
記されているようだ・・・

この地は聖地
宇宙からのパワーを
受け取る為に用意された地
割れ目の空洞から流れているパワーは
地球と宇宙をつないでいるようだ

そう実感しながら正式参拝へと

正式参拝後
宮司さんの手料理を頂き
珍しいお写真を拝見させて頂いた
虹色に輝く輪や
二重の虹
たまゆら
龍神の玉等々
そのようなお写真に
今の私は感心を描いていることを
御存知だったようにさえ思われた

宮司さんの感性の豊かさに
私はとても満足
魂がお互い次元を越えて
お話しをはじめていたようだ

今日はとても大きなおみやげを
頂いて来たようだ
神様に合掌・・・。