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犬塚勉展より~

京都へ個展を観に。。。

何年ぶりだろうか~

河原町辺りを歩くのは!

個展を観る前に 八坂神社へお参りに!!

三連休の中日なのに

ビックリするほどの人混み。。。

まるでお正月三が日モード??

高島屋まで歩くのは何分かかってしまうだろうかぁ~

と思いながら人混みに消えてゆく。。。

ようやく高島屋に到着~

展示会会場に入るや否や

聞いていた画家じゃない・・・と

強烈に悲しみが伝わってくる

それは若くしてこの世を去られたからだろうか?

いや…画風がそう誘導されるのだろうか?

人物画~頭と身体が分離してしまっていて

観れない。。。生気のなさが

山に魅せられ一気に色も鮮やかに~

精神状態がハイテンションに成りすぎたのだろうか

張り詰めた緊張感が逆にゆとりを無くしてしまっているようにさえ

感じてしまった~

この状態では余りにも息が詰まりそう

身が持たないよ・・・力を抜いて

日本特有の わびさび の世界に突入して~

そう叫びたくなってしまった。。。

自然界をテーマに描き始めているのならば

もっと広大な こころにゆたかさを

絵を見ていて 静寂と言うよりは 哀悼が。。。

山頂の絵や尾根道の絵を見ていて

自然体じゃない

岩と石と道が分離している

全てを見せたい思いが詰まりすぎたのか

ここの一点だけを みて欲しい所と

言ってほしかった

絵を見ていて辛すぎるよ~

ブナの木の絵が

一番生命を感じ ぬくもりを~

ホッと出来ただろうか

水の流れに最期は苦心されたとか~

自然界の驚異に呑まれたようにさえ思える

心に残る 水の流れを あるがままに

描けば良かったのに

何故 山を目指したのだろうか~残念でならない

仏像の絵が印象に残っている

きっとこのころの精神状態が好きなんだろう~

と言うよりも

ふみちゃんの感性に似ている所があるからだろう!

あの頃のままピュアで成長された

60代70代に

描かれる仏像を観たかったような…

看板の刺激を求めて京都入りをしたがぁ~

何だか精神分析に終わったような~~??

下記の写真は帰路の河原町の風景~

犬塚さんの初期の頃の絵に??

なんちゃってぇ~

空から誰かさんが覗いているよ!